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【競馬】九州産馬からGⅠ馬が誕生する日が来るのだろうか?…全国の生産頭数、1パーセントの奇跡

九州産馬とは文字通りに九州で生産された競走馬です

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実はもともと九州は馬産が盛んな地域であったが

戦後に馬産の中心地が北海道に移ったこと

大規模な生産を行ったことから九州産馬は

徐々に衰退の一途をたどっています

 

現在、日本の競走馬として生産される馬は

全国で約7,000頭と言われています

一方で九州に限ると約70頭…

つまり、九州の競争馬の生産頭数は

全国の1パーセントしかありません

 

九州産馬が弱い…

全てがそうとは思いませんが

最大の原因は絶対数の違いだと思います

戦国時代で考えると

約6,930人 VS 約70人 の戦いです

どんな優れた軍師がいても

無理としか思えない差です…

(すなわち1パーセントの奇跡)

 

 

 

競馬ファンの間で

1パーセントの奇跡を信じた競走馬が2頭います

その1頭は…カシノマストです

 

九州産限定の新馬戦を除外となり

一般の新馬戦に出走して6馬身差で逃げ切って圧勝

続く一般のオープン・フェニックス賞で2着となり

九州限定のひまわり賞で7馬身の圧勝をしました

小倉2歳ステークスでは

桜花賞馬となるレーヌミノルに及ばず3着でした

 

カンナステークスでは

さすがに410~420kgの馬体で

2ヶ月で5戦はローテーションが

きつかったのか精彩を欠き8着と敗れました

そして、カンナステークス後の

調教中の事故で亡くなってしまいました

 

色々と意見はあると思いますが…

ローテーションがきつかったと思います

でも、一瞬でも1パーセントの奇跡を

感じさせてくれた馬でした

ありがとうございます…

 

 

 

そして、もう1頭は…ヨカヨカです

2021.8.22 / 第56回TV西日本北九州記念(G3)を

九州産馬としては16年振りのJRA平地重賞制覇

また、熊本県産馬としては史上初の快挙です

カシノマストの死から5年…

今度こそ九州産馬初のGⅠ馬を見させて欲しい

1パーセントの奇跡を信じて…